開幕戦で痛恨のノーフィッシュだったので、今回の北浦戦は結構気合を入れ直して迎えました。しかし、プラクティスの状況からは、、、「厳しい!」その一言でした。しかし、前プラで北利根のとある一箇所で魚がズガーン!と差してきたエリア発見し一筋の光が見えて本戦に望む。
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このサイズがズガーンと差してきてかなりウキウキ気分になっていたんですが・・・ここしかエリアを持っていないと言う厳しい状況ではあった^^; |
今回は、A1同士の組み合わせで前回2位フィニッシュだった麻生さん!実力・経験などなどを考え今回はバックシーターでした。当日のプランを話し合い北利根の葦⇒常陸利根の沈み物&杭⇒北浦ランガンを予定する。で、前日良かった北利根の葦をヤマセンコーで釣り開始30分くらい1本キャッチ、ヤバイよ!まだ残ってるじゃん!と気分アゲアゲモードも・・・そんなに甘くないぜ!霞ヶ浦水系ってな感じになり、その後、ノーバイトで常陸利根川へ移動、水深のあるハードボトムでは麻生さんがズガーンと釣り1本追加!その後、これは?と言う事で常陸利根川の杭をランガンするも沈黙。温かい天気で人間は気分アゲアゲでも、水中はまだまだ?って感じなのでしょうか?再び、北利根の葦に戻り微妙なサイズをキャッチ(これも麻生さん)そして、終了1時間前にこれまた麻生さんが1本キャッチし計4本となりその後、リミットメイクするべく色々とピンスポットを回るも残念ながら終了。で、、、試合中に釣った微妙なサイズをどうするか?ウエイン前に二人で話し合い、リリースを決断。しかし、これはかなりコンディションで500g以上はありそうなバス。ホント微妙なサイズだったのよね。でも、勇気ある決断です。結果、3本ウエインし1930gで7位。あの1本が・・・と思いますが、意外と後悔していないしナイス判断だったと思います。
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どうにか麻生さんのおかげで、鬼門の北浦戦の切り抜けることが出来た事に感謝です。ホント、勉強になりました^^ |
今回の試合は、1位&2位以外はかなりダンゴ状態で大きな差も無かったので次回5月末に行われる2デイでまくりたいと思っております。釣り自体は好きな季節ですが、試合の時にかみ合わない事が多いのでその辺を修正していかないとね。ホント、大事な大事な試合になりますから。
タックル
ロッド:DAIWA STEEZ ウエアーウルフ
リール:DAIWA TD-Z
ルアー:ヤマセンコー4インチ
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COMMENT
無題
微妙な一本がまさに微妙でしたね。。。
てことで反省文楽しみにしております^^;
2daysも頑張ってください( ゚∀゚)o彡
無題
反省なんてありませんけど・・・何か?(笑)
嫁さんとイチャイチャしてないで
プラ付き合ってください♪